二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
9、令和5年度に重点的な予算を配分した事業として、役場新庁舎、ラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用を含めた基本設計の着手とお話がありましたが、にのみやホテル跡地は普通財産で購入した土地であり、手続を経なければ、現行のままでは行政財産を目的とした事業に使うことはできないと思います。いかがですか。 10、文化・スポーツ活動を奨励する事業を展開する自治体が増えています。
9、令和5年度に重点的な予算を配分した事業として、役場新庁舎、ラディアン、図書館のリニューアルやにのみやホテル跡地の活用を含めた基本設計の着手とお話がありましたが、にのみやホテル跡地は普通財産で購入した土地であり、手続を経なければ、現行のままでは行政財産を目的とした事業に使うことはできないと思います。いかがですか。 10、文化・スポーツ活動を奨励する事業を展開する自治体が増えています。
旧館です、生涯学習課の予算で取得をして行政財産行政目的が公民館建設用地ということで、生涯学習課でその後管理をしているところでございます。 今後というところにつきましては、先ほど町長からの答弁にもございましたが、白紙に戻すかという中での答弁でございますが、令和3年度の補正予算にて一度は議会の議決もいただいております。
ただ、先ほど例に挙げさせていただきました逆のパターンで、行政財産の使用許可等の場合には、場所的には二から三平米ぐらいだと思うんですが、自動販売機とそんな変わらないぐらいの大きさかと思っていて、それを考えると、通常ですと月額三、四万円の賃料を行政でも取っておりますので、そのぐらいを一応見込んでいますが、そういう意味では概算で、まだまだ賃料についてはこれからというふうに考えてございます。
5目雑収益は行政財産使用料でございます。 3項特別利益につきましても、科目設定でございます。 続いて、24ページをご覧ください。 公共下水道事業の収益的支出につきましては、1款公共下水道事業費用として10億1,453万1,000円で、前年度と比較して2万6,000円の減額でございます。
4運営形態は、現在のひろばの場所を行政財産使用許可により活用し、補助事業として令和五年度中に事業者を公募、選定いたします。 5概算経費は、令和六年度予算見込みとなりますが、千百四十九万一千円を見込んでおります。 6今後のスケジュールです。令和五年四月以降、募集情報を公開し、事前相談を受け付けします。十一月に補助事業者を決定し、令和六年三月中旬で現かもちゃんひろばの運営を終了いたします。
日程第10.議案第79号 宜野湾市行政財産使用料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 本件に対する委員長の報告を求めます。福祉教育常任委員長。 ◆伊佐文貴福祉教育常任委員長 ただいま議題となりました議案第79号 宜野湾市行政財産使用料条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を御報告いたします。
競走事業会計補正予算(第2号) 可決すべきもの 議第153号 滋賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第154号 滋賀県職員等の給与等に関する条例等の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第155号 滋賀県使用料および手数料条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第156号 滋賀県行政財産使用料条例
そのため都市公園法第7条第2項の規定により、通所のみにより利用される保育所等社会福祉施設により占用するものに対し、真庭市行政財産使用料徴収条例により対応する規定を追加するため、議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第78号は妥当な改正であると認め、全会一致で原案可決と決定いたしました。 次に、議案第84号真庭市蒜山ヒルズ条例の一部改正について。
なお、学校施設の本来の目的は、市民の公教育のための施設であり、教職員等の方々が通勤のための自家用車を駐車することは、行政財産の本来の目的ではございません。
協定締結期間、土地は有償貸付けとなりますが、糸満市行政財産使用料条例の規定で定められた、使用料よりも安い金額で貸し付けることを考えています。 ◆7番(賀数郁美議員) 令和4年8月26日、公立こども園公私連携移行園・移行時期についての資料より質問させていただきます。
次に、売店等については、これまでと同様に変更はないのかとただしたのに対し、売店等は行政財産の目的外使用に当たり、市で許可権限を持っているため、これまでどおり変わらない予定であるとの説明がありました。 次に、今回の選定では2者から応募があったが、選定に当たりどのような差異があったのかとただしたのに対し、選定委員会では提案内容を80点、提案価格を20点で配点し、委員7名が採点した平均点で評価した。
次に、市が所有する土地の利活用の現況についてということですが、現在、市が所有する土地のうち、普通財産につきましては、NTTや九電へ電柱敷、電話柱敷等として貸付けを行っているほか、狭小なため、行政財産としての活用が困難な土地につきましては、事業者や地元の市民の方からの申出により、携帯電話の無線基地局や駐車場として貸付けを行い、貸付料を頂いているところでもございます。
それからまた、収益性も求められる、こういった施設については一定、建設当時は行政が、行政財産としてしっかりと目的を持って進めていくという理念の下に整備をしてきたわけでありますけれども、一定、民間事業者の事業の展開も、やはり大きく変わってきておるということと、また、どうしても、建物でございますので老朽化もしておると。
香美町地域活性化センター、小代物産館内にあります山の駅SHAKUNAGEの事業者との契約状況でございますが、契約の内容につきましては、施設の使用を希望される事業者が、町に行政財産の使用許可申請を行い、町は、その申請に基づき許可を行っております。一般的な大家と店子という関係ではございません。行政財産の使用許可の期間でございますが、令和4年4月1日から令和5年3月31日の1年間となっております。
これはあくまでも行政財産を使用する使用料を徴収するということでありますので、教職員の負担軽減と行政財産使用料を一緒にすることは、私は間違っているのではないかというふうに考えますが、桃原議員の考えをお聞かせください。
なお公民館予定地を別の用途に利用することは、行政財産を目的外に使用するため適切ではないと考えております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名3、プロ野球キャンプについて。小項目2についてお答えいたします。
と思いますけれども、その前提としまして指定管理の選定に上げてくる施設といいますのは、やはり行政財産ということで、一定しっかりとした条例を、町として持っておるということがございます。
288 ◆管理課長(小笠原輝) 今回の場合、一応公共施設、行政財産の貸付けという形で今考えておるんですけど、その建物管理の貸付けの例規上の縛りが5年という形になっておりますので、それに倣いまして一応5年という形で今考えております。
説明会では、行政財産から普通財産に変わっても、これまでと同様に市が所有する施設として管理していくこと、利用者の手続や利用する際の金額に変更が生じないことなどを説明いたしました。また、所管が大井中央公民館から協働推進課へ移管されることを説明し、ご理解をいただいたと認識しております。
4 議第156号 滋賀県行政財産使用料条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 田中財政課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 もう少し詳しく算出根拠を教えてください。 ◎田中 財政課長 薄膜用スクラッチ試験機については、工業技術総合センターに導入することとなっており、気孔径分布測定装置および6立方メートルのガス窯は信楽窯業試験場において廃止することとなっています。